なぜホワイトプラスでエンジニアとして働く私は壁に登るのか〜クライミングで健康をハックする〜

エンジニア永宮

こんにちは。ホワイトプラスのシステム開発グループでサーバーサイドエンジニアをやっています、永宮悠大です。

突然ですが、皆さんは健康に気を配っていますか?

ITエンジニアはストレスフルな現代社会の中において、最も不健康な職種だと聞いたことがあります。私はITエンジニアという仕事が好きですが、そんな私でも日々の労働で心身に疲れを感じることは少なくありません。
ITエンジニアという、最高に疲れるけど最高に楽しい因果な仕事を健康的に長く続けるために、ITエンジニアはコンピュータだけでなく自分の健康をハックする必要があります。

そこで今日は、私が健康をハックするために趣味にしている「クライミングの効果」について書きたいと思います。

効果1:運動不足の解消

ITエンジニアの仕事はデスクワークが中心です。世の中のほとんどのITエンジニアは、一日中PCの前に座って仕事をしていると思います。
私も例に漏れず、一日中PCの前に座って仕事をしています。結果、運動不足・腰痛・肩こりに悩まされることになります。

クライミングは「ホールド」と呼ばれる突起物を掴んで登るので、腕を使うイメージがあるかもしれませんが、実際には腕だけでなく、腹筋や背筋、足の筋肉も使って登ります。全身の筋肉をバランスよく使う運動なので、日々の運動不足の解消にとても有効です。

指と前腕を鍛える道具で業務の合間にも健康をハックする

効果2:ダイエット

ダイエットして健康的な肉体を手に入れることは自信につながります。自信がつけばポジティブな思考や行動ができるようになり、仕事やプライベートが円滑に回ります。筋肉はすべてを解決してくれます。筋肉は自分を裏切りません。

クライミングは無酸素運動のため、ダイエット効果はあまり期待できません。しかし、クライミングにハマっている人はほとんどが痩せています。

それはなぜか?
クライミングにハマった人は、より難しい課題を登りたくなるものです。当然、クライミングは体重が軽い方が有利なので、難しい課題を登るために、食生活に気を配ったり、ジョギングなどの有酸素運動をするようになり、自然と痩せていきます。

私も人生で一番体重が重かった3年前にクライミングを始めたのですが、それからの3年間で体重を5kg、体脂肪率を4%落とすことができました。

会社の筋トレ仲間と共同購入したプロテインで健康的な身体を目指す

効果3:脳のリブート

ITエンジニアは常に考え事をしています。
考え事の内容は、システムの仕様や要件についてだったり、より良い設計方法や実装方法についてだったり、頭を悩ませる理解不能なバグについてだったりと、さまざまです。
考え事をしていない時間はなく、寝ている時間以外は考え事をしていると言っても過言ではありません。私は一番忙しかった時期には睡眠中にもリファクタリングをしていたことがあります。

こんな風に常に考え事をしていると、当然ですが脳が焼き切れてしまいます。

クライミングは非常に集中力を必要とするスポーツです。登る前は「オブザベーション」といって、課題をよく見てどう攻略するか考える必要がありますし、登っている最中は自分の限界に近い動作(ムーブ)をするので、集中しないと怪我をする危険があります。目の前の課題と次の一手に集中することで、強制的に脳から仕事のことを追い出すことができ、脳をリブードすることができます。

クライミングで脳をリブートした直後に良いアイデアが降ってきたり、悩んでいた問題の解決策が浮かんでくることもよくあります。

クライミングには集中力が必要。仕事のことを考えている余裕はない

まとめ

私が健康をハックするために、趣味にしているクライミングの効果について書きました。
健康をハックしたいITエンジニアの方、クライミングを始めてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、「健康をハックする」という言葉は『SOFT SKILLS』という本の影響を受けています。この本はITエンジニアが「より良い人生」を送るための指南書で、技術習得法・キャリア構築法・生産性の高め方、果ては財産の築き方・心身の鍛え方まで書かれた本です。
私のように、ITエンジニアという仕事を健康的に長く続けたいと思う人にとっては一読する価値がある本だと思います。

そして、健康をハックしながら働きたいエンジニアにとって、うってつけの環境がホワイトプラスです。
たとえば、平均残業時間は月に22時間だったり、有給取得率も82%と高めで、オン・オフの切換えがしやすくなっています。
またエンジニア職は原則、職場の業務に支障をきたさない範囲での自由な在宅勤務が認められていて、週に複数日の在宅勤務もOKなので、時間の使い方を自分の裁量で調整できる環境です。

私はホワイトプラスに入社してから3年が経ちますが、仕事が忙しい時でも、少なくとも平日に週1〜2回クライミングの時間を確保し、健康をハックしながら働くことができています。

この記事を読んで、ホワイトプラスで健康的に働いてみたいと思ったエンジニアの方がいましたら、ぜひお気軽に面談にお越しください。

永宮 悠大(ながみや ゆうた)
2008年 群馬大学大学院 工学研究科修了。現・日立ソリューションズに入社し、Web系システム開発の受託開発に従事。2016年10月 ホワイトプラス入社。現在は、リネット保管(リネットPREMIUM CLOAK)や生産開発のエンジニアとして活躍中。趣味はクライミング。いつか外岩1級を登りたいと思っている。

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