こんにちは!人事の山本です!
今回は、2021年3月に入社したエンジニアの田中さんに、ホワイトプラスを選んでくれた理由や、実際入社してみて感じた印象などを伺いました。
ものづくりへの憧れからエンジニアの世界へ
--これまでの経歴を教えてください
大学時代にプログラミングにハマり、Webアプリの開発会社に入り浸ってアルバイトをしていました。
卒業後はそのままアルバイト先に就職し、8年ほど勤めました。
その会社では、コーディングから始まり、設計・要件定義・プロジェクトマネージャーまで幅広く携わりましたね。
ホワイトプラスには2021年の3月に入社し、現在は開発全般を担当しています。
--どうしてエンジニアになろうと思ったのですか?
小さい頃からゲームが好きで、ものづくりへの憧れをずっと持っていたので、そこからエンジニアに興味を持ったという感じです。
--なぜ転職しようと思ったのですか?
受託型の開発を続ける中で、 もっとビジネス領域に踏み込みたいという思いが募り、 事業会社への転職を志すようになったんです。
--なぜホワイトプラスに興味を持ってくれたのですか?
プロダクト(リネット)に魅力を感じたのが理由です。
ユーザーの抱える課題を捉えて、的確に解決策を提示しているのがカッコいいなと。
--技術スタックは合っていましたか?
ドンピシャではありませんでした。
Rails、Ruby、Python、Kotlin 辺りの技術をメインにやっていて、 React、PHPは多少…Laravel、Goはゼロという状態でした。
それでも、開発は問題なくできています。
Webアプリ開発の経験値があったので、言語やフレームワークは異なっても応用がきいたのかなと思っています。
また、コードレビューが盛んなので、 日々の業務の中でキャッチアップすることができましたね。

--ホワイトプラスに入社しようと決めたきっかけは何でしたか?
部署間のコミュニケーションが活発なところが決め手でした。
マーケ・生産・デザイン・CSなど、様々な分野の専門家の方と連携しながら開発が行えるので、良いものづくりができそうだなと。
--実際に入社してみて、ホワイトプラスはどんな会社だと感じていますか?
目的志向が強いなと感じました。
プロジェクト単位でもタスク単位でも、何かを始める際は「なぜやるのか?」「ゴールはどこか?」をちゃんと定義してから進めています。
また、プロジェクトの目的が腹落ちしていない時はリーダーに質問すればしっかり答えてくれます。
エンジニアとしては、曇りの無い気持ちで開発ができるのが嬉しいですね。
--今後どんなことにチャレンジしてみたいですか?
新規サービスの開発に携わりたいですね!
事業部メンバーやデザイナーさんと一緒になって、
多くのユーザーを満足させるプロダクトを作っていきたいです。
--どんな人と一緒に働きたいですか?
向上心があって、ポジティブな人と一緒に働きたいと思っています。
あとは、変化を楽しめる人・柔軟にやり方を変えていける人が入社してくれるといいなと思います。
ホワイトプラスではエンジニアを募集しています。
興味をお持ちいただけたら、ぜひお気軽に面談にお越しください。
※募集要項はこちら。
田中 大揮(たなか だいき)
受託型ソフト制作会社を経て2021年ホワイトプラスへ入社。趣味はゲーム・映画。 映画は見た後にストーリーを考察するのが好き。好きな食べ物は寿司で、最近は光り物にハマっている。休日は子供と遊んだり、 仕事に繋がりそうな本を読んだりして過ごしている。