こんにちは。広報のミヤチです。
今週開催された「日本サブスクリプションビジネス大賞2019」授賞式で、「リネット」がスポンサー賞となる「Paidy賞」を受賞しました!
今回は、授賞式の様子などをご紹介します。
「サブスクリプション」って?
サブスクリプションとは、もともと「定期購読」という意味で、消費者が製品やサービスごとにお金を支払うのではなく、それを一定期間利用できる「権利」に対してお金を支払うビジネスモデルです。
出典:ferret「サブスクリプションとは?」
有名なのは動画や音楽のサブスクサービスですが、ここ最近はファッションや生活サービスなど幅広く展開されていますよね。大手企業もサブスクサービスに参入したり、「サブスク」という言葉が2019年の流行語大賞にもノミネートされるなど、サブスクリプションの盛り上がりを感じます。
「リネット」はサブスク?
「リネット」には「プレミアム会員」という会費制のサブスクリプションがあります。プレミアム会員に登録いただくと、早朝・深夜の集配サービス(※)や、新品のような風合いになるプレミアム仕上げ、毛とり・毛玉とりなどのサービスが毎回ご利用いただけます。
クリーニング代は別途必要ですが、これらの便利なサービスが定額会費をお支払いいただくだけで使えるというものです。
そのサービスの内容やこれまでの実績などを評価いただき、今回受賞することができました!
授賞式の様子
入賞の内示は数日前にいただいていたものの、どの賞になるのかは当日表彰式まで発表されないということで、ドキドキしながら当日を迎えることに……。
優秀賞5社の発表に続き、スポンサー賞3社の発表で3社目に「リネット」の名前が呼ばれました。登壇したのはリネットマーケティング部 新規獲得グループのマネージャー日吉さんです。
本大賞のサブスクアンバサダーであるロザンの宇治原さんからトロフィーを授与いただき、「リネット」のサービス紹介や受賞コメントを発表させていただきました。


授賞式にはたくさんのマスコミが取材に来ていて、早速、夜のニュースでも紹介されるなど、「サブスク」の注目度の高さを感じました。
▼ ITmedia
「日本サブスクビジネス大賞」発表 カメラ機材借り放題、定額制美容室を抑えて1位になったのは?
トロフィーは社名を刻印後に送ってくださるそうで、また受け取り次第こちらで更新させていただきます!
ではまた!