【社員インタビュー#7 生産管理・中山剛次】チャレンジしたいことも働き方も大切にしたかったからホワイトプラス以外は考えなかった

今回は、2019年12月に入社した生産開発の中山さんに、これまでの経歴や入社のきっかけなどを伺いました。

11年間のエンジニア生活から生産管理へキャリアチェンジ

--これまでの経歴を教えてください。

新卒で電気メーカーに入社後、サーバーやネットワーク機器などのインフラ関連の保守業務を行っていました。そうするうちに、「自分たちが使うシステムは自ら開発したい」という想いが強くなり、思い切って化粧品会社の社内SEへ転職したんです。そこではプログラミングを学んで、要件定義から開発、導入まで携わりました。

そして、11年間務めたエンジニアという職種から離れ、大手ECの倉庫で生産管理業務として生産計画や実行、評価の予実管理やプロジェクト管理、部下の育成業務に従事してきました。
日本全国に倉庫が立ち上がるため転勤は多かったのですが、その土地での倉庫の設備や運用の特徴、働く人たちの文化や環境も違ってさまざまな経験をさせてもらいましたね。

--どうして生産開発職になろうと思ったのですか?

実はたまたまなんです。
社内SE職から転職する際に、当初はIT部門で応募したのですが、その職種は募集が終了していて、生産管理部門での応募を薦められたのがきっかけでした(笑)

まったく畑違いの職種でしたが、なぜかあまり迷いはなかったんですよね。
直感とでもいうのでしょうか。業務を通じて、すぐに「生産管理」という仕事の重要性に楽しさとやりがいを感じるようになって夢中になっていました。
特に、エンジニア経験を活かしてデータベースからデータを抽出し、定量的な分析と評価から品質向上や効率化を行うアプローチは好きでしたね。

しかし、作成した計画を最終的に実行するのは現場で働く“ヒト”なんです。いかにそのヒトに対しての無駄をなくして会社の利益を最大化させるか。一筋縄ではいかず、いつも頭を悩ませていました。

入社の決め手は「すべてにおいてヒトの感情から始まり、ヒトを中心に考えられていた」こと

--なぜホワイトプラスに興味を持ってくれたのですか?

仕事の幅を広げてビジネスを楽しみたかったからです。その選択肢の一つが、ベンチャー企業で働くことでした。

これまでは大規模な組織にいたこともあって、経営陣と直接関われる環境に興味があったこと、さらに「生産管理」という縦割りのプロセスではなく、他部署やパートナー企業と積極的に関わることでSCM(※)全体を捉えて、自分の業務責任範囲を広げたいと考えていたんですね。それが私にとってベンチャーで働きたいというモチベーションになっていました。
しかし、当時は「ネット宅配クリーニング」というものをまったく知らなかったんです。あるとき、たまたま見かけたテレビ番組で初めて宅配クリーニングの存在を知り、すぐにサービスを使ってみて、「面白いビジネスだな」と漠然と感じていました。その数か月後に、ホワイトプラスからスカウトをいただいたのが、興味を持ったきっかけです。

※SCM:サプライチェーンマネジメントの略。

--ホワイトプラスに入社しようと決めたきっかけは何でしたか?

ビジョンと価値観に強く共感したからです。すべてにおいてヒトの感情から始まり、ヒトを中心に考えられていたんですよね。
内定までのプロセスの中で多くの方とお話をする機会をいただき、皆さんの言動からホワイトプラスのビジョンと価値観が建前ではないことを確信しました。
また、内定に至るまでに面接だけでなく提携するLC(※)も見学させていただいたんですが、現地に到着するや、ホワイトプラスとLCの方々が雑談も交えたコミュニケーションをしていて、「パートナー」としての信頼関係を感じることができたのもよかったです。

そして働き方の面でも、娘が産まれたこともあって家族との時間も大切にしたいと考えていたので、「時差出勤」や「祝日プラス」などの福利厚生が充実していることも決め手になりました。
正直なところ、面接から内定が決まるまで他の会社は考えていませんでした。

※LC:「Lenet Carecenter」の略。クリーニングを行う工場のことをホワイトプラスでは「LC」と呼んでいます。

--実際に入社してみて、ホワイトプラスはどんな会社だと感じていますか?

まず、初出社時に案内された机の上に、メッセージと社員証やパーカー、White book、名刺等がパッケージとして置かれていたことに感動しました。(※)
その後、他部署とのウェルカムランチが立て続けにあり、そこでコミュニケーションをとることができたので、多くの社員の名前を覚えることができましたね。
そして、入社時のオリエンテーションでは社長や役員から直接説明をしていただき、会社の歴史や事業内容を理解することができたのも、ベンチャーならではな感じがして嬉しかったです。

ここまでのスピードが速く、入社時に感じていた「同僚となる人たちとうまくやっていけるか」という不安もあっという間になくなりました(笑)
入社をしてみて、「想像以上にヒトを大切にする会社なんだ」と実感したのが正直なところです。

「謙虚だけど強い意志を持っている人」と一緒に働きたい

--今後どんなことにチャレンジしてみたいですか?

クリーニングのことやアパレルの知識をもっとつけたいです。
ホワイトプラスでは多くの人がクリーニング師の資格を持っていますが、私自身も業界に携わる以上、チャレンジしたいと思っています。

--今後はどんな人と一緒に働きたいですか?

「謙虚だけど強い意志を持っている人」と働きたいです。
少し矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、ホワイトプラスはボトムアップの文化が強いため組織力の最大化が重要ですし、生産(クリーニング)がスケールしていく中でパートナー企業との信頼関係も構築していく必要があります。
「謙虚さ」はそれらを継続的に実現していくうえでは最も重要な要素だと思っていますし、私自身もそうでありたいと思っています。

中山 剛次(なかやま こうじ) 
グロービス経営大学院 経営研究科 経営専攻 修了。電機メーカーや化粧品会社にて11年間エンジニアとして勤務した後、Amazonの入荷部門において生産管理業務に携わる。2019年ホワイトプラスに入社。趣味はランニング。ダイエット目的で始めたがダイエット成功後も2年間継続中。

記事をシェアする